【wraplus】「MacBook Air」をキズから守るスキンシール『wraplus』の貼り方

「スキンシール『wraplus』の「MacBook Air」への貼り方」を解説。

【2019/02 Japan】

『wraplus』

『wraplus[ラップラス]』は「MacBook」に直接貼るタイプの保護シール。

『wraplus』特徴

品質[Quality]

設計から生産まで、全てを日本国内で行うことで高い品質を実現しました。粘着面のエア抜き構造により、貼付けの際に気泡が残りません。

wraplus HP

薄さ[Fit]

薄さ0.2mmのスキンシールが機器本体にしっかりフィットし、本来のデザインや軽さ薄さを損なうことなく傷から守ります。

wraplus HP

デザイン[Design]

豊富な種類の中から、自分好みのデザインをお選びいただけます。触り心地にこだわり、本物のような質感を再現しています。

wraplus HP

『wraplus[ラップラス]』は設計から生産まで日本国内で行なっているため、シールの切り出し制度が非常に高い。

カッティングシールなどで有名な「3M」社製のシートを採用。粘着面に切込みを入れたエア抜き構造により、簡単に空気を押し出すことが可能。

デザインもカーボン、メタル調、木目など質感、カラー共に豊富。

『wraplus』対応機種

『wraplus[ラップラス]』は「MacBook」だけでなく「iPhone」、「iPad」、「iQOS」などのスキンシールも販売。

MacBook Air 11インチ
MacBook Air 13インチ
MacBook Air Retina 13インチ
MacBook Retina 12インチ
MacBook Pro13インチ(Mid2009〜Mid2012)
MacBook Pro Retina 13インチ(Late2012〜Early2015)
MacBook Pro 13インチ(Late2016〜)

『wraplus』対応機種例。

『wraplus』価格

『wraplus[ラップラス]』の価格は全て機種のモデルによって異なる。

「MacBook Air」専用のスキンシールの価格は機種のモデルによって異なり、¥2990〜¥3290。

iPhoneだと¥1250〜。

『wraplus』貼り方

『wraplus[ラップラス]』がYouTubeで公開している貼り方動画。

動画なので分かりやすく、一度チェックしておくと無難。

スペースグレーの「MacBook Air」に『wraplus[ラップラス]』の「MacBook Air Retina 13インチ ブラック」スキンシールを貼る。

『wraplus』のパッケージ。

パッケージの一部の小窓からシールのカラーが確認できる。

『wraplus』同梱物

・【スキンシール(表面)】

・【スキンシール(裏面)】

・【スキンシール(パームレスト)】

・【クリーニングキット】

クリーニングキットの中身は、アルコールクリーナーとマイクロファイバークロスが1枚づつ。

このクリーニングキットで貼る前に「MacBook Air」を綺麗にする。

アルコールクリーナーは個包装を開けてしまうとすぐに乾いてしまうため、貼る箇所はすべて一度に拭かなくてはならない。

おすすめは、内側パームレスト、裏面、表面の順番で拭く。

スキンシール貼付けは表面、裏面、内側パームレストの順番で貼る。

表面。

「Appleロゴ」部分のシールの切り出し精度が高いため、わずかなズレでも気になる。

公式の貼り方はシールを台紙からずらし上部から合わせて貼っていて、「Appleロゴ」がずれる可能性が高いと思い、「上部とロゴを合わせる」やり方にしてみた。

上部とロゴを最初に合わせているので全体がきれいに貼れる。

表面「Appleロゴ」部分もきれいに貼れた。

裏面。

貼付け前には上の画像のように、シールを一度台紙から剥がし上部をずらしておく。

裏面はゴム足部分に合わせる。

裏面も貼れた。

「MacBook Air」の特徴的な曲面部分もシールが吸い付くようにきれいに貼れるようになっていた。

よく見るとずれている。

シールの切り出し精度が高くわずかなずれも許されない。

最後は内側のパームレスト。

表面、裏面と同じ要領でシールの台紙をずらして貼る。

角の部分と縦か横の一辺を合わせればきれいに貼れる。

パームレスト部分も完了。

所要時間は約30分ほど。

『wraplus』を貼った「MacBook Air」をチェック

憧れの黒いMacの完成。

マットな黒がかっこいい。

ザラザラした感じ触りごごちで、持つときも滑りにくくなった。

横からチェック。

0.2mmのスキンシール。「MacBook Air」のスタイリッシュなデザインはそのまま。

スタイリッシュなデザインを損なわないのがスキンシールのいいところ。

パームレスト部分。

ここは実際に一番手に触れる部分。アルミはクールでかっこいいが触り心地は冷たかったりする。

このパームレスト部分に触り心地のいいスキンシールが貼ってあるのは作業環境としてもいいと感じた。

腕時計などによるキズも防止できる。

黒を選んだためキーボードとの一体感もでた。