【MacBook】買い替えた『MacBook Air』を開封

「MacBook Pro」から『MacBook Air』に買い替えた。

【2019/02 Japan】

『MacBook Air (Retina,13-inch,2018)スペースグレー』

最も愛されているMacが、世界中のみなさんの心をもう一度奪います。
シルバーに加えて、スペースグレイとゴールドの仕上げが登場。より薄く、より軽くなった
新しいMacBook Airは、鮮やかなRetinaディスプレイ、Touch ID、最新世代のキーボード、
感圧タッチトラックパッドを搭載しています。象徴的なウェッジ型のボディは100パーセント
再生アルミニウムで生まれ変わり、これまでのMacの中で最も環境に優しいモデルになりました。あなたの一日に最後まで付き合うバッテリーも内蔵しています。好きな場所で
好きなことを好きなだけできる完璧なノートブック。それが、MacBook Airです。

Apple HP

購入時のカスタマイズ

「Apple[アップル]」公式HPから購入の場合だとカラーの選択だけでなく、メモリ、ストレージ、キーボードのカスタマイズが可能。

メモリ8GB→16GB(+税抜¥22,000)
ストレージ256GB→516GB(+税抜¥22,000)
キーボードUS

購入価格

メモリとストレージの容量をベースモデルよりも大きくした。

購入価格総額¥216,864

サイズと重量

厚み0.41〜1.56cm
30.41cm
奥行21.24cm
重量1.25kg

システム構成

プロセッサ:1.6GHzデュアルコア第8世代Intel Core i5 (Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
メモリ:16GB 2,133MHz LPDDR3
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:13.3インチ(2560×1600)Retina
グラフィックス:Intel UHD Graphics 617
キーボード:バックライトキーボード(US)
感圧タッチトラックパッド
Touch ID
Thunderbolt3ポート x2

キーボード

新型『MacBook Air』のキーボードにはAppleのバタフライ構造が採用されている。最近、Macではおなじみのバタフライキーボードも今回で第3世代となる。

以前よりも安定性が増したとのことで、タイピングの感じはかなり軽い。音も以前のカチッカチッよりも鈍くなり静かになったと感じた。

もちろんバックライトも搭載されている。

今回、初めてキーボードの配列を日本語(JIS)ではなく英語(US)配列にしてみた。

このキーボードのカスタマイズは無料。他にも中文や韓国語、スペイン語などの選択も可能。

「英字」と「ひらがな」の入力切替えは、[control]+[space]で切替え。

Touch ID

Touch IDの先を行く安全性と使いやすさが、MacBook Airにやってきました。Touch IDセンサーに指先を置くだけで、瞬時にあなたのMacのロックを解除できます。ロックされた書類やメモ、システム設定にも指先で触れるだけですばやくアクセスできるので、ここでもパスワードを入力する必要はありません。オンラインショッピングも一段と簡単に楽しめます。支払う時にApple Payを選び、ワンタッチするだけで完了です。配送先や請求先の情報を入力する必要はなく、あなたのクレジットカードの詳細が共有されることは決してありません。Touch IDが、あなたの個人情報をしっかりと守れるようにします。


Apple HP

キーボードの右上に配置されている「Touch ID」。

「Touch ID」をタッチするだけでパスワード入力の手間を省いてくれる。何よりも指紋がパスワード代わりとなり安全性が高い。

『MacBook Air』パッケージ開封

「Apple[アップル]」製品はパッケージもシンプルでスタイリッシュ。

開封時には毎回わくわくさせてくれる。

『MacBook Air』同梱物

・【「MacBook Air」(本体)】

・【USB-C充電ケーブル(2m)】

・【30W USB-C電源アダプタ】

・【取扱説明書(ステッカー付)】

左側面には「Thunderbolt3ポート」が2つ。

右側面には「イヤホンジャック」のみ。

ちょうどいい

軽さと薄さの衝撃を与えてくれた新型『MacBook Air』。

バッテリーも最大12時間持続。

電源アダプタのサイズもだいぶコンパクトになっていて、持ち運びが楽になった。

スペック的にも自分にはちょうどいい。

あとMacに欲しいのは今のところ防水機能くらいだ。

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